河合万里子
ご訪問ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
郡上で生まれ、ごく普通に育ち生活をして
4年間の一宮生活ののち郡上に帰り嫁ぎました
子育てしながら花屋さんで4年間のパート
その後はひたすら看護師オンリーでした
ある時期、西洋医学にちょっとした疑問を持ち
定年を待たず退職し
自分のやりたい道を選びました
今はとても楽しい日々を過ごしています!(^^)!
18歳で入学した看護学校で
先生から言われました
「 看護とは 看(看る) 護(護る) みる・まもる
みまもる 事です 」
「 患者さんが自ら治ろうとする力を
みまもり、手助けする事が看護です 」
25年間、看護師として仕事をする中で
色々な経験をし勉強させてもらいました
そこで気づいたのが
治る過程は 心の持ち方 自己治癒力
の違いで差が出るということです
心のストレスだけじゃなく環境ストレスもあります
みももり、手助けする仕事から 今後は
治ろうとする力そのものを高める
お手伝い がしたい
少しでもストレスが軽くなる お手伝いがしたい
人が喜ぶことで 自分も喜べる!
そう感じ
直伝靈氣とリフレクソロジーを学びました
それから皆さんの協力ものもと、実践を重ね
3年の経験ののち、
直伝靈氣の師範にもなりました
一人でも多くの方の役に立ちたいと思います
まだまだ これからも
皆さんから勉強させていただくつもりです
どうぞよろしくお願いします m(_ _)m
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2012年から脳トレのために続けてきた
「笑顔でアラフィフ」 というブログから
2015.12月「氣の根っこ」に名前を変えました
相田みつをさんの詩にもあるように
根は見えませんが とても必要な物です
同じく 氣 もすべての物にとても大事なものです
これまでも健康について
時々記事を書いてきましたが
これからも必要な人に届くように
つづっていきたいと思います
テレビ・スマホ・一日にどれだけ見てますか?
現在、私たちが一日に受ける情報量は
平安時代の一生分
江戸時代の一年分
を一日で得ているのだそうです
すごくないですか?
たとえば2010年の情報量が1ゼダバイト
(ゼダバイトとは地球上の砂粒をすべて集めた数だと言われています)
10年後の2020年には14ゼダバイトになってるんだそうです
これだけの情報量から。必要な情報を選び出すというのは
広大な砂漠からダイヤのかけらを探し出すようなものだそうです
sしかもそのダイヤは砂に埋もれてしまっている
本当にこんな状況になったら
速攻であきらめますね (^-^;
tちなみに、2025年には
125ゼダバイトに増えてると予想されます
こんなにも凄い量の情報を
ひとつの脳みそ君が処理してくれてるんですよね
こんな凄い量の中から自分にとっての
最適解を見つけて活用しなきゃならない
コロナの件もそうですよね
人によって考え方は違ってる
マスコミ、兵府に踊らされてる人
裏情報を独自で仕入れて信じてる人
どっちが真実かはわからない
そりゃ疲れますよ脳みそも!
平安時代、江戸時代の人より
脳みそが5倍大きくなってるわけじゃあるまいしね
じゃどうすればいいの?
直観!だそうです
超意識からのダイレクトメールなんだそうです
ちなみに、虫の知らせや、ヤマ勘、なんとなくそんな氣がした
というのは 直感のほうです
精度としてはそれほど高くないそうです
直観を磨くには
内なる声に耳を傾ける
心がときめく方を選ぶ
ご機嫌を選ぶ
だそうです
これらの情報は
「一寸先は光です」風の時代の生き方へ
はせくらみゆき
さんの本から抜粋しました
靈気で、頭に手を置くと
独特の反応がとれるお客様がみえます
考えなくてもいいことまで
あれこれ考えちゃってる人
だいたい当たりますね(;^ω^)
[今ここ」の事だけ考えてればいいんですよ~
と、人には言いますが私もまさにこれです!
いらないことまで考えてます
テレビ絶ちスマホ絶ちするといいんでしょうけど
今の世の中、それに頼っちゃってて
時間があればとにかく見てる
スマホは頭が垂れます
だから首が凝る、肩が凝る
ここ何十年で、とても便利な世の中になりました
でも処理する脳は疲弊してます
「脳の疲れには靈氣が一番!」
と感想をのべられるお客様もみえます
どうぞご活用ください